中古戸建ての注意点10(景観・騒音・利便)

景観·騒音·利便施設も忘れずにチェック

眺望や音の状況、日常生活に必要な各種の施設も、住み心地に大きく影響る重要なポイントです。現地を訪れたら、まず屋内を確かめ、付近を歩い周辺の様子にも目を凝らしておきましょう。

時間帯を変えて確かめる

景観の善し悪しは、家の外からみただけではわからないので、室内の各部から覗いてみます。持ち主がまだ住んでいて、カーテンや雨戸が閉めっ放の窓があれば、ぜひ開けてもらいましょう。

隣家や道路からの視線が気になったり、外にあまりみたくないものがあったりする可能性もあります。道路や線路などからの騒音は、休日や昼間だと気づきにくいことがありま
騒音源が休業だったり、周囲が静かになるにつれて響き始めることがあるからです。ぜひ、曜日や時間帯を変えて、何回か訪れてみましょう。

また、にぎやかに過ごすリビングなら、音が多少入ってきても許容できますが、寝室がうるさく感じられるようでは困りもの。音への感性には個人差がありますが、一度気になりだすと相当な苦痛を強いられます。寝室の音はかなり重視しておくべきポイントです。

付近に環境悪化要因

いまは静かで日当たりのよい家でも、近くに新しい道路が開通する予定があったり、高い建物が建つこともあり得ます。付近に空き地や建て替えを計画している物件がないか注意を払って確認しましょう。

用途地域を知っておくのも、周囲の環境の変化を予測するうえで役立ちます。その住宅は大きな建物の建たない地域にあるとしても、道本隔てると違う用途地域ということがあります。
用途地域は、少し範囲を広げて調べておくほうが間違いがありません。

道路の拡張計画や再開発計画などは、自治体の投資計画課で教えてもらえます。

日常生活の利便性

買い物をする店や銀行・郵便局・病院などの生活関連施設が近くにあるか、またそれはどんな施設かも実際に足を運んで調べておく必要があります。
子どもを公立の小·中学校に通わせるなら、学区も確認しておかなけれぱなりません。通学路の様子もみておけば安心度が高まります。
立地や環境を調べる際、近所の人に声をかけて、暮らしやすさについてそれとなく聞いてみるとより実際的な情報を得ることもできます。

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